【本音口コミ】タイタンはたるみに効果なし？

顔のたるみ改善法 ＞ タイタン

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美容レーザー「タイタン」とは？

 

正式名称は「タイタンXL」です。

 

タイタンは、メスを使わずに顔を引き締めるリフトケアレーザー治療器です。

 

加齢などにより伸びてしまった真皮組織を、近赤外線(IR)の光と熱により収縮・再生し、たるんだ肌を引き締めることで、ほうれい線・むくみ・ゴルゴ線・目の下のたるみ等を改善します。

 

効果は1週間後からピークを迎えます。

 

長期的にはコラーゲンを増生し、肌内部からたるみとシワの治療が可能です。

 

タイタンは表皮を低温に保ったまま、深度2〜4ｍｍの真皮〜皮下組織浅層を55〜61℃に加熱するので、熱さを感じます。

 

照射直後から効果を実感できますが(即時的効果)、その後のコラーゲン増加、引き締め効果により2〜3カ月かけてさらに引き上がっていく効果を実感できます。

 

痛みやダウンタイムはほぼなく、シャープなフェイスライン作りやリフトケアを行うことができます。

 

タイタンのたるみケアの仕組み

タイタンは、赤外光の熱で真皮層の水分に熱を加えることで、線維芽細胞を刺激します。

 

 

するとコラーゲンの収縮・再生が起こって、引き締め効果を発揮するという仕組みです。

 

照射中の痛みが少なく、安全で効果的な赤外線を用いた治療器です。

 

お肌を内側からキュッと引き締め、余分なたるみやシワを軽減します。

 

脂肪ではなく、ムクミや皮膚のたるみには「タイタン」がおすすめです。

 

ですが皮下の脂肪によって生じたタルミには効果が出にくい治療です。

 

痩せているのに顔がたるんでいる方はタイタンが適しています。

タイタンの効果の出方

効果

タイタンは皮膚内部のコラーゲンやエラスチンを増やす効果があるので、ハリと潤いを手にすることが出来ます。

 

■たるみの改善（顔・首・体）
■輪郭・フェイスラインの改善
■小顔効果
■美肌効果（小ジワやハリ、キメの改善）
■毛穴の開き改善

施術直後

ハリがアップしたのを実感

 

赤外線を照射した直後からコラーゲンやエラスチンの産生がはじまり、施術直後から引き締め効果を実感できます。

持続性

1〜3ヶ月

治療回数の目安

5〜7回　(1クール)

 

１回のみではすぐに戻ってしまうため、何度も受けた方が効果が持続しやすくなります。

痛み

痛みは個人差あり。
熱い感覚はあります。

 

顔の上にたっぷり冷たいジェルを塗ってヘッドを押し付け、徐々にジワーっと熱が加わり熱くなったところでクーリングする作業を繰り返します。

リスク・ダウンタイム・副作用

副作用やダウンタイムは特にありません。

 

施術直後からメイクも可能で、日常生活に制限はありません。
麻酔も治療後の冷却も不要です。

施術時間

30〜40分程度。

料金

２万円〜７万円

 

たるみ治療の中でも１回の施術が安いのがタイタンです。

 

痛みやダウンタイムがほとんどなく安全に受けられる反面、タイタンのみで深いシワや大きなたるみを改善しようとすると照射数や回数を増やすことが必要です。

 

より高いリフトケア効果を得るために、他のレーザー治療との併用する人も多いです。

タイタンの効果口コミ

タイタンは脂肪にはあまり効かないので、顔つきによって効果のある人とない人にわかれます。

 

他のレーザー治療機器との比較

 

「タイタン」は、熱を与える深さが皮膚の1m〜3mmと非常に浅い層に働きかけます。

 

 

浅い層は肌表面のハリがアップするようなイメージです。

 

二重あごやほうれい線など影ができるくらいのたるみは、肌の深い層からたるんでいるため、大きな改善は期待しない方が良いです。

 

「タイタン」は軽度の皮膚のたるみに適しています。

 

他の有名なレーザー治療器「サーマクール」は2.5mm、「ウルセラ」は3.0mm〜4.5mmと、「タイタン」より深い層に働きかけます。

 

 

また、熱を与える方法は、

 

・タイタンは近赤外線（光）
・サーマクールは高周波（ラジオ波：Radio Frequency）
・ウルセラは超音波（HIFU）

 

という違いがあります。

 

	深さ	方式
タイタン	1m〜3mm	近赤外線 （光）
サーマクール	2.5mm	高周波 （ラジオ波：Radio Frequency）
ウルセラ	3.0mm〜4.5mm	超音波 （HIFU）

 

顔のたるみを改善するレーザーといってもたくさんあるので、たるみ方によって機種を選んだ方が賢明です。

 

金額は、深い層に働きかけるものほど高くなる傾向にあります。

 

また、「タイタン」「サーマクール」「ウルセラ」などは、皮膚の各層にしか働きかけることができませんが、全ての層に働きかける最新のレーザー治療があります。

 

それが「ウルトラCiリフト」です。

 

	深さ	方式
ウルトラCiリフト	1.5ｍｍ 3.0ｍｍ 4.5ｍｍ	超音波

 

『ウルトラCiリフト』ターゲット

 

シーズラボの「ウルトラCiリフト」

 

『ウルトラCiリフト』は痛みも少なくダウンタイムもない、レーザーによる顔のたるみ治療です。

 

一般的なクリニックで１回30万円〜40万円するリフトケア施術が、シーズラボの『ウルトラCiリフト』だと初回お試し5,400円で受けることができます。

 

（※無理な勧誘無し）

 

深い顔のたるみや大きなシワは、肌表面だけでなはく、脂肪層やその奥のSMAS層までたるんで起こります。

 

 

化粧品で引き上げることは困難なので、レーザー治療で引き上げるのが安全面でも金額面からも最もおすすめです。

 

レーザー治療は年々発達していて、これまで全ての層に働きかけるレーザーは無かったのですが、最近『ウルトラCiリフト』という画期的な機械が日本初導入されました。

 

『ウルトラCiリフト』ターゲット

 

肌の奥から引き上がり、強力なリフトケア効果が期待できます。

 

 

 

シーズラボでは、「受ける前と比べて本当に効果が出ているかどうか」を手の感触や鏡や写真を使って確認させてくれます。

 

「他のレーザー治療機器（サーマクールやポラリスなど）の効果がイマイチに感じていた方」や、「痛みに耐えきれなかったという方」には、是非『ウルトラCiリフト』を試してみてほしいです。

 

痛みの少なさと明らかなリフトケア効果にびっくりしますよ！

 

フェイスラインが逆三角に引き締められて、顔痩せ＆小顔効果もあって嬉しいです♪

 

しかも、施術後でも肌に赤みが出たりすることなく普通にメイクOKなので、空き時間にササッとリフトケアできてしまいます。

 

この３種類が顔のたるみを引き締めるおすすめリフトケアメニューです。

 

 

『プロリフトRF』は肌の表層部を強力に引き締め（ポラリスやオーロラ以上）、即効的な小顔効果や美肌効果もあるラジオ波のレーザー治療です。

 

写真=公式サイトより。

 

目の下のたるみが気になる方、アラフォー以降の肌表面のシワや肌たるみが気になる方に特におすすめです。

 

↑「プロリフトRF」の効果

 

点で照射する「ウルトラCiリフト」ではアプローチできない肌表層部を「プロリフトRF」によって面全体で引き上げることができるため、ダブルで受けると実感力が違います。

 

 

「ウルトラCiリフト」で肌の奥から強力リフトケアすると同時に、肌表層部をレーザー照射「プロリフトRF」を使ってプリッとハリを出します。

 

「プロリフトRF」は、とても気持ち良くて眠ってしまいそうになるほど全く痛みがないレーザー治療です。

 

肌表面のコラーゲンがたるんできた40代、50代の方におすすめです。

 

 

20代、30代の方はウルトラCiリフトだけで十分なので、「ウルトラCiリフト（1,600ショット）」5,400円か「ウルトラCiリフト（4800ショット）」16,200円がおすすめです。

 

すぐに効果を実感できてダウンタイムもないので、 「結婚式や同窓会が近いから今すぐなんとかしたい！」といった希望を叶えてくれます。

 

他のリフトケアレーザー機器サーマクールやウルセラの痛みが無理だった方や、ポラリス・テノール・フォトフェイシャルを受けたけど効果がイマイチだった方は、試しに受けてみるとその効果にびっくりするかもしれませんよ♪

 

キュッと上がった頬とつやつやお肌は感動ものです！！

 

 

シーズラボ「ウルトラCiリフト」

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